クォーツガラスコーティング
ガラス被膜で保護!
クォーツガラスコーティング
スプレーによる噴き付け工法のクォーツガラスコーティングは、施工直後から空気中の水分に反応し硬化、ボディに完全無機質のガラス被膜を形成します。
スプレー塗布のため手が入らないところまで均一にコーティングでき、自然劣化が少ないガラス被膜がボディの隅々までしっかりと保護します。発売から20年以上となりますが、今なおコーティングのトップブランドとして支持されているのも効果の表れといえます。
ガラスコーティングの
"本質"を追究クォーツガラスコーティングは『ガラスコーティング=汚れやダメージから守る=車がキレイ』といった防汚性能の高さをコンセプトとしています。 施工後は無機ガラスで覆われたコーティング表面は性質上、油性の汚れを寄せ付けず、 コーティング未施工のボディと比較では断然に汚れ方が少なく、日常的に高い防汚性を実感いただけます。 無機質のガラス被膜は紫外線や熱の影響を受けないため持続耐久性も高く、長期間コーティング保護効果が見込めます。
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クォーツガラスコーティングの特長無機質のガラス被膜をボディに形成
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クォーツガラスコーティングの特長優れた防汚性能でダメージから保護
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クォーツガラスコーティングの特長自然劣化が少なく長期で効果が持続
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クォーツガラスコーティングの特長スプレー施工により隅々まで美しい
施工方法
スプレーコーティングの安定して定着させるため、専用ブースで施工しています。施工時はパネル毎に複数回の塗布工程を重ね、密度の高いクォーツガラスコーティング被膜を形成します。
またプラスアルファ被膜(α被膜)を形成するオプション設定も用意しています。 α被膜とはメンテナンス膜のことです。
預かり期間:3泊4日
- レベリング剤を塗布します。
- スプレー塗布を重ねていきます。
- コーティング保護剤で仕上げ。
施工費用の目安
メンテナンスについて
施工日から1年毎のメンテナンスを推奨しています。
車を通常使用する中で黄砂や花粉、鉄粉が付着しても、1年毎のメンテナンスで確実に除去できる犠牲膜を形成します。
より長期にコーティング性能を維持させることで、塗装の酸化を防ぎます。
万が一の事故などで再施工が必要な場合、部分施工も可能です。保険対応の場合、正規の施工証明書が必要となります。
カービューティ・ファクトリーでは施工後に証明書を発行しますので大切に保管ください。